感性を育てる研修 ① ― 2013年08月03日
感性を育てる研修 ②風車作り ― 2013年08月03日
え~~~~~~風車作り?????
と・・・・思いましたが、とても楽しく作りました♪
いろいろな表現を、まずは自分でしてみて、その言葉や物の性質を受け止めていくのです。
そのことによって、相手を理解していく・・・という、いわば、相手を模倣してみて、相手の気持ちになってみて・・・という、ロールプレイ的な要素をふまえたやり方なのですが・・・
実際に、ハサミになってください・・・とか言われると、一瞬気持ちは引きますし、この年になってハサミなんかできるかい!!とか、二瞬ぐらい思いますが、1つ1つのことを丁寧に受け止めて行き、1つ1つの言葉の理解を体を通して受け止めて行くというのは、素晴らしいと思いました♪
風車は、横についているのは、後ろの子をあやすためだそうです♪
この風車は、前に向かって、つきすすんでいく風車だそうです♪
実際に持って走ってみたら
暴走して200キロぐらい出してみたくなりましたよ!!
あなたのバイクに、お洒落な風車・・・いかが???笑
と・・・・思いましたが、とても楽しく作りました♪
いろいろな表現を、まずは自分でしてみて、その言葉や物の性質を受け止めていくのです。
そのことによって、相手を理解していく・・・という、いわば、相手を模倣してみて、相手の気持ちになってみて・・・という、ロールプレイ的な要素をふまえたやり方なのですが・・・
実際に、ハサミになってください・・・とか言われると、一瞬気持ちは引きますし、この年になってハサミなんかできるかい!!とか、二瞬ぐらい思いますが、1つ1つのことを丁寧に受け止めて行き、1つ1つの言葉の理解を体を通して受け止めて行くというのは、素晴らしいと思いました♪
風車は、横についているのは、後ろの子をあやすためだそうです♪
この風車は、前に向かって、つきすすんでいく風車だそうです♪
実際に持って走ってみたら
暴走して200キロぐらい出してみたくなりましたよ!!
あなたのバイクに、お洒落な風車・・・いかが???笑
感性を育てる研修 ③パステル画 ― 2013年08月03日
感性を育てる研修 ④ お散歩バック ― 2013年08月04日
午前中は、お散歩バックを作りました♪
こんなところで、何をしているの????と、思うかもしれませんが、いろいろ、探し物をするには、小さい子どもたちの教育の勉強をするのが一番だと思っているのですが・・・・
こ~~んなに大きい大人なのに、なにか、幼い自分に戻ったようで、ワクワクして、楽しくてたまりません♪
いろんな葉っぱをみつけてひろいましたが・・・・・・・・・
楽しさの裏には、辛さや、ムカつくことも多いようで・・・
やぶ蚊が、いっぱいいて、虫にさされて、かゆくてしかたないです♪
家用に、いろいろ作って、これは、バイクの鍵入れ!これは、診察券入れ!これは、レシート入れ!・・・・などとしておくと、外から見えていいもんだな・・・・とか、思いつつでした♪
この、持つところの、毛糸をよって作るやり方に感動しました♪
こんなところで、何をしているの????と、思うかもしれませんが、いろいろ、探し物をするには、小さい子どもたちの教育の勉強をするのが一番だと思っているのですが・・・・
こ~~んなに大きい大人なのに、なにか、幼い自分に戻ったようで、ワクワクして、楽しくてたまりません♪
いろんな葉っぱをみつけてひろいましたが・・・・・・・・・
楽しさの裏には、辛さや、ムカつくことも多いようで・・・
やぶ蚊が、いっぱいいて、虫にさされて、かゆくてしかたないです♪
家用に、いろいろ作って、これは、バイクの鍵入れ!これは、診察券入れ!これは、レシート入れ!・・・・などとしておくと、外から見えていいもんだな・・・・とか、思いつつでした♪
この、持つところの、毛糸をよって作るやり方に感動しました♪
感性を育てる研修 ⑤ 毛糸であそんじゃった♪ ― 2013年08月04日
感性を育てる研修 ⑦ スタンピング ― 2013年08月04日
相田みつをさん ― 2013年08月06日
昨日は、金子みすず記念館の館長さんの話をどうしても聞きたくて、研修に行きましたが、今日は、相田みつをさんの息子さんの相田一人さんの話を聞くために行ったのですが、一人さんは体調が悪かったようで、まだ無理はできず、出版社の方の、おはなしでした。
相田みつをさんは、とても字の上手な方で、絵を書くように、あのような文字を書いているという話を聞きました。どの文字も、とても味があるように思いますが、世の人々が受け入れる前は、生活の方も、とても大変だった様子でした。
昨日は、野口先生の、語り方に、はまってしまい、ああいう風に人を引き付けられるような、話し方ができたらどんなに良いだろう・・・と思いつつでしたが、今日は、今日で、だいぶ疲れて眠くもなりましたが、尊い話をたくさん聞くことができました。
土曜日から、感性を磨く研修に4日間出ましたが、もう大人は感性磨いても、疲れるばかりかもしれない・・・と、今は思っていますが、もう一度ノートを読み直すと、いろいろ、勉強になっていると思います♪
なんだか疲れましたが、本当に充実した、4日館でした♪
昨日も今日も、横浜で研修でしたが、どっこにも行かないで帰ってきました♪また研修じゃない時に、中華街に行ったり、赤レンガに行ったりしたいものです♪
相田みつをさんは、とても字の上手な方で、絵を書くように、あのような文字を書いているという話を聞きました。どの文字も、とても味があるように思いますが、世の人々が受け入れる前は、生活の方も、とても大変だった様子でした。
昨日は、野口先生の、語り方に、はまってしまい、ああいう風に人を引き付けられるような、話し方ができたらどんなに良いだろう・・・と思いつつでしたが、今日は、今日で、だいぶ疲れて眠くもなりましたが、尊い話をたくさん聞くことができました。
土曜日から、感性を磨く研修に4日間出ましたが、もう大人は感性磨いても、疲れるばかりかもしれない・・・と、今は思っていますが、もう一度ノートを読み直すと、いろいろ、勉強になっていると思います♪
なんだか疲れましたが、本当に充実した、4日館でした♪
昨日も今日も、横浜で研修でしたが、どっこにも行かないで帰ってきました♪また研修じゃない時に、中華街に行ったり、赤レンガに行ったりしたいものです♪
雨の日には雨の中で 相田みつをさんの詩 ― 2013年08月06日
雨の日には雨の中を 風の日には風の中を
暖かい春の陽ざしを ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびりと歩いてゆくーー
そんな調子のいい時ばかりではないんだな
あっちへぶつかり こッちへぶつかり
やることなすこと みんな失敗の連続で
どうにもこうにも 動きのとれぬことだってあるさ、
当にしていた 友達や仲間にまで
そッポをむかれてさ
どっちをむいても 文字通り八方ふさがりーー
四面楚歌ッてやつだな
それでも
わたしは自分の道を自分の足で 歩いてゆこう
自分で選んだ道だものーー
雨の日には雨の中を 風の日には風の中を
涙を流すときには 涙を流しながら
恥をさらすときには 恥をさらしながら
口惜しいときには「こんちくしょう!」と
ひとり歯ぎしりを咬んでさ
黙って自分の道を 歩きつづけよう
愚痴や弁解なんて いくら言ったッて
何の役にも立たないものーー
そしてその時にこそ
目に見えないいのちの根が 太く深く育つ時だから
何をやっても思うようにならない時
上にのびられない時に 根は育つんだからーー
雨の日には雨の中を
風の日には風の中をーー
暖かい春の陽ざしを ポカポカと背中に受けて
平らな道をのんびりと歩いてゆくーー
そんな調子のいい時ばかりではないんだな
あっちへぶつかり こッちへぶつかり
やることなすこと みんな失敗の連続で
どうにもこうにも 動きのとれぬことだってあるさ、
当にしていた 友達や仲間にまで
そッポをむかれてさ
どっちをむいても 文字通り八方ふさがりーー
四面楚歌ッてやつだな
それでも
わたしは自分の道を自分の足で 歩いてゆこう
自分で選んだ道だものーー
雨の日には雨の中を 風の日には風の中を
涙を流すときには 涙を流しながら
恥をさらすときには 恥をさらしながら
口惜しいときには「こんちくしょう!」と
ひとり歯ぎしりを咬んでさ
黙って自分の道を 歩きつづけよう
愚痴や弁解なんて いくら言ったッて
何の役にも立たないものーー
そしてその時にこそ
目に見えないいのちの根が 太く深く育つ時だから
何をやっても思うようにならない時
上にのびられない時に 根は育つんだからーー
雨の日には雨の中を
風の日には風の中をーー
ペンシルバニアからの手紙 ― 2013年08月08日
私の父は、北海道の牧師さんでした。大好きな父は、私が8歳の時に病気で亡くなりました。
母1人、子ども4人で暮らしていましたが、父がいない毎日は、母にとっては、私たちが想像を絶するほど大変だったろうし、私たちも、突然いろいろな社会の現実を、どうしても見なければいけないことが、多すぎました。
そんな時に、北海道の小さな小さな町の教会に、ペンシルバニアから手紙が届いたのです。
私には、何が書いてあるのか、全くわかりません。なぜなら、ペンシルバニアの私と同じぐらいの年齢のたくさんの子どもたちから手紙が来たのですが、すべて英語でした。
その手紙には、私あてに、「お誕生日おめでとう」と、今自分たちが夢中になってやっているスポーツのことなどが、書かれていました。
以前にアメリカに行った時に、たまたまペンシルバニアの近くまで行き、手紙を書いてくれた人たちは、このあたりに住んでいるのかもしれない・・・と思っていました。
最近になって、どうしても気になって、もし、会いに行くのならば、みなさん年齢も重ねてしまうので、今しかないのでは・・・・・と思いました。
ところが、手紙の住所の教会は、すでに別の教会になっていて、そんなに古い手紙のことを覚えている人なんか、いるわけないよな・・と思い、違う教会であっても、その場所に行ってかえって来ようと思っていました。
手紙のコピー等をニューヨークの姉に渡して、いろいろ調べてもらったのですが、なかなかうまく行かず、もう、あきらめかけたいたところ、奇跡がおこりました♪
これは、絶対奇跡です♪
というわけで、明日仕事に行って、そのまま奇跡に出会いに行ってきま~す♪
母1人、子ども4人で暮らしていましたが、父がいない毎日は、母にとっては、私たちが想像を絶するほど大変だったろうし、私たちも、突然いろいろな社会の現実を、どうしても見なければいけないことが、多すぎました。
そんな時に、北海道の小さな小さな町の教会に、ペンシルバニアから手紙が届いたのです。
私には、何が書いてあるのか、全くわかりません。なぜなら、ペンシルバニアの私と同じぐらいの年齢のたくさんの子どもたちから手紙が来たのですが、すべて英語でした。
その手紙には、私あてに、「お誕生日おめでとう」と、今自分たちが夢中になってやっているスポーツのことなどが、書かれていました。
以前にアメリカに行った時に、たまたまペンシルバニアの近くまで行き、手紙を書いてくれた人たちは、このあたりに住んでいるのかもしれない・・・と思っていました。
最近になって、どうしても気になって、もし、会いに行くのならば、みなさん年齢も重ねてしまうので、今しかないのでは・・・・・と思いました。
ところが、手紙の住所の教会は、すでに別の教会になっていて、そんなに古い手紙のことを覚えている人なんか、いるわけないよな・・と思い、違う教会であっても、その場所に行ってかえって来ようと思っていました。
手紙のコピー等をニューヨークの姉に渡して、いろいろ調べてもらったのですが、なかなかうまく行かず、もう、あきらめかけたいたところ、奇跡がおこりました♪
これは、絶対奇跡です♪
というわけで、明日仕事に行って、そのまま奇跡に出会いに行ってきま~す♪
行ってきまーす ― 2013年08月09日
早朝の羽田国際空港です。
こと時期に、ニューヨークまで、八万円四千円で、往復なので、こういう時間に出発となります。
行ってきまーーす。
もう帰ってきたくなくなるかもでーす。
こと時期に、ニューヨークまで、八万円四千円で、往復なので、こういう時間に出発となります。
行ってきまーーす。
もう帰ってきたくなくなるかもでーす。
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