リハビリ中です♪ ― 2008年08月09日
毎日リハビリに行って足の治療しています。
傷も閉じて、あとは機能回復をがんばる以外ないのですが、だいぶ歩けるようになって本当に良かったと思っています。
今日は、お休みでしたが、テクテク歩いてリハビリに行こうと思ったのですが、私をぬかして前に走って行った青い中型のトラックが、突然私に向かって猛スピードでバックしてきて、あやうく天国に行きでした。
殺気を感じて逃げたので、今生きているわけです。
ムカつくというより、心臓止まりそうなぐらい
怖い思いをしました。
歩いていても事故にあいそうになるなら、バイクに乗っちゃうかな!!!!!!!!!!←一般に方には意味不明かも・・・こんなことを書いたことは、職場と家族には秘密で・・・・・汗
★今日は、ワルキューレという大きなバイクに乗っている人たちのミーティングのDVDを送っていただいたので、それを朝から見ていました。「エコ」をテーマにした地球に優しいミーティングで、なんだか心から応援したい気持ちでした。これからもがんばって、素敵なミーティングをしてくださいね~~~~~~~♪
参加していた女性の言葉で、忘れられない言葉があります。
「私は○○さん大好きです。もし、○○さんが(夫かな)浮気したとしたら、自分が魅力なかったってことですから・・・」と、きっぱりとおっしゃっていました。
すご~~い美人の人でした。
こんなふうに言えるような女性になりたいと思ったら、ここんところふさぎこんで、おたく気味でしたが、ちょっと元気が出てきて、日記をかいてみました。
おたくぎみ・・・・猫に逃避して猫とばかり遊んで猫の写真ばかりとって癒されてます。
★今にもバイクにエンジンをかけて東北道とかを走りたい気持ちいっぱいなのに、じっと我慢するのは、本当に辛いことです。
しょぼん・・・あ・・・また落ち込んできた~~~~~~
ふさぎこんできた~~~~~
がまん・・・がまん・・・にゃ~~ん♪
傷も閉じて、あとは機能回復をがんばる以外ないのですが、だいぶ歩けるようになって本当に良かったと思っています。
今日は、お休みでしたが、テクテク歩いてリハビリに行こうと思ったのですが、私をぬかして前に走って行った青い中型のトラックが、突然私に向かって猛スピードでバックしてきて、あやうく天国に行きでした。
殺気を感じて逃げたので、今生きているわけです。
ムカつくというより、心臓止まりそうなぐらい
怖い思いをしました。
歩いていても事故にあいそうになるなら、バイクに乗っちゃうかな!!!!!!!!!!←一般に方には意味不明かも・・・こんなことを書いたことは、職場と家族には秘密で・・・・・汗
★今日は、ワルキューレという大きなバイクに乗っている人たちのミーティングのDVDを送っていただいたので、それを朝から見ていました。「エコ」をテーマにした地球に優しいミーティングで、なんだか心から応援したい気持ちでした。これからもがんばって、素敵なミーティングをしてくださいね~~~~~~~♪
参加していた女性の言葉で、忘れられない言葉があります。
「私は○○さん大好きです。もし、○○さんが(夫かな)浮気したとしたら、自分が魅力なかったってことですから・・・」と、きっぱりとおっしゃっていました。
すご~~い美人の人でした。
こんなふうに言えるような女性になりたいと思ったら、ここんところふさぎこんで、おたく気味でしたが、ちょっと元気が出てきて、日記をかいてみました。
おたくぎみ・・・・猫に逃避して猫とばかり遊んで猫の写真ばかりとって癒されてます。
★今にもバイクにエンジンをかけて東北道とかを走りたい気持ちいっぱいなのに、じっと我慢するのは、本当に辛いことです。
しょぼん・・・あ・・・また落ち込んできた~~~~~~
ふさぎこんできた~~~~~
がまん・・・がまん・・・にゃ~~ん♪
最初からやり直します♪ ― 2008年08月10日
昨夜のことです・・・
ちょっと元気になって日記を書いてはみたものの・・・
このままどんどん気持ちを落ち込ませて行ったら
鬱病とかになれるかもな・・・・
嫌なことを考えだすとキリがなくて、どんどん深みにはまっていきます。
嫌なこと←全て人間関係から生まれてきて、それを一人になってまでも頭の中でグルグルグルグル考えていて、出口のないトンネルにでもはいってしまったようで・・・・
今までは、
ツーリングに行ったり
旅をしたり
タバコを吸ったり
お酒を飲んだり
カラオケに行ったり
ボーリングに行ったり
暴飲暴食したり
これで気分転換をして気分を上げていたので
毎日ルンルンしていましたが
ツーリングには行けない(バイク禁止中)
旅にいけない(まだ無理)
タバコを吸えない(やめた)
お酒を飲んだり(お酒飲むと、もっとめいちゃう)
カラオケには行く気にならない
ボーリングは無理
暴飲暴食は太るからダメ
なら、私はどうしたらいいのさ~~~!!!!!!
夜の散歩にでも行くかな・・・
なにしろ、この憂鬱な気分を変えないとぉ~~
うっかり
半ズボンのままでかけてしまった・・・
夜だし、
誰も見てないし、
一眼レフのカメラを持ち
昼間に場所を確認しておいたところに行った
実は、大きな声では言えませんが
バイクの事故おこしたところなんです
もし死んでいたら
あたしのために咲いた花ね!!!
ま
生きていたけど、私のために咲いてくれたんでしょう・・・
で
写真を撮り始めると
知り合いに合って
「なにしてんの」
「からすうりの花は夜しか咲かないから、写真とってるの」
「よゆうあっていいねえ」
「よゆうは、あんまりないんですけどぉ」
半ズボンをはいていたので話をしていると蚊にさされるので
「かえりましょ」と
いろいろ語りながら帰ってきました。
「最近鬱病の人多いですよね!病院とかいくと、病名なんかつけなくちゃなんないから、鬱病とかいわれちゃうんじゃないですかねえ」
「最近、中学生の学校に行けない子は36人に1人ですってね」
「やわらちゃん、まけちゃって、銅メダルでしたよ!じゅう銅だからいいですかね~~~~」
だいたい、ちゃんと人間関係持てないのは
やっぱ口から出る言葉が、デリケートなハートに反して天然だからかな~~~~~~~♪
よし!今までの人生の嫌なことは全部忘れて
最初っから、やりなおそう♪
天然絹木綿100パーセントなエコな人間をめざします♪←口だけ♪
ちょっと元気になって日記を書いてはみたものの・・・
このままどんどん気持ちを落ち込ませて行ったら
鬱病とかになれるかもな・・・・
嫌なことを考えだすとキリがなくて、どんどん深みにはまっていきます。
嫌なこと←全て人間関係から生まれてきて、それを一人になってまでも頭の中でグルグルグルグル考えていて、出口のないトンネルにでもはいってしまったようで・・・・
今までは、
ツーリングに行ったり
旅をしたり
タバコを吸ったり
お酒を飲んだり
カラオケに行ったり
ボーリングに行ったり
暴飲暴食したり
これで気分転換をして気分を上げていたので
毎日ルンルンしていましたが
ツーリングには行けない(バイク禁止中)
旅にいけない(まだ無理)
タバコを吸えない(やめた)
お酒を飲んだり(お酒飲むと、もっとめいちゃう)
カラオケには行く気にならない
ボーリングは無理
暴飲暴食は太るからダメ
なら、私はどうしたらいいのさ~~~!!!!!!
夜の散歩にでも行くかな・・・
なにしろ、この憂鬱な気分を変えないとぉ~~
うっかり
半ズボンのままでかけてしまった・・・
夜だし、
誰も見てないし、
一眼レフのカメラを持ち
昼間に場所を確認しておいたところに行った
実は、大きな声では言えませんが
バイクの事故おこしたところなんです
もし死んでいたら
あたしのために咲いた花ね!!!
ま
生きていたけど、私のために咲いてくれたんでしょう・・・
で
写真を撮り始めると
知り合いに合って
「なにしてんの」
「からすうりの花は夜しか咲かないから、写真とってるの」
「よゆうあっていいねえ」
「よゆうは、あんまりないんですけどぉ」
半ズボンをはいていたので話をしていると蚊にさされるので
「かえりましょ」と
いろいろ語りながら帰ってきました。
「最近鬱病の人多いですよね!病院とかいくと、病名なんかつけなくちゃなんないから、鬱病とかいわれちゃうんじゃないですかねえ」
「最近、中学生の学校に行けない子は36人に1人ですってね」
「やわらちゃん、まけちゃって、銅メダルでしたよ!じゅう銅だからいいですかね~~~~」
だいたい、ちゃんと人間関係持てないのは
やっぱ口から出る言葉が、デリケートなハートに反して天然だからかな~~~~~~~♪
よし!今までの人生の嫌なことは全部忘れて
最初っから、やりなおそう♪
天然絹木綿100パーセントなエコな人間をめざします♪←口だけ♪
真夏の夜の夢 ― 2008年08月11日
大好きな精霊たち ― 2008年08月12日
人間は死んだら霊になって、そのへんをうろうろしているのだろうか・・・本当に、お盆になったら、霊は帰ってくるんだろうか・・・
だったら、どうしても会いたい人がいます。
若くして天国に行ってしまったお父さん
100歳まで生きた、イケメンでモテモテだったじいちゃん。
きびしかった、ばあちゃん。
北海道での時間は自分にとって最高の天国みたいな時間で
ここまで書いただけで
もう涙ごうごうです・・・・・
生きていて、会いたい人もたくさんいます。
名前をあげると、きりがありません♪
会いたい人たちは、みんな実際に会ったことのある人で
声や、笑顔が愛しい人たちです。
先日、不思議な話しを聞きました。
インターネットで知り合って、ラブラブになり、夫婦のようになり、トラブルがあって、別れることになったようです。
それで、裏切った、裏切らないの訴訟問題になりそうらしいのですが、実際にお互いに顔も知らない・・・
なんてことでしょうね♪
今までのことは全て忘れて、1からと思ったけれど、今までの素敵な思い出は全て大事に心にしまっておいて、ようやく、これからがんばります!!!!!!
とりあえず、子育てしていて、ちゅうとはんぱになっていたことを全て終わらせます♪
我が子たちよ、成長してくれて、ありがと~~~~~
まだ孫はいらんからね~~~~~~~~~~~~~~~~笑
今日も、超痛いリハビリをがまんしました。
バイクに乗りたいから、ガマンしてるんですよ!!!!!!
今日も10回ぐらいエンジンかけて風になっちぃまいたかった♪
今日20回ぐらい、うわごと言いました。
来年は浜松に絶対バイクで行くもんね~~~~♪
だったら、どうしても会いたい人がいます。
若くして天国に行ってしまったお父さん
100歳まで生きた、イケメンでモテモテだったじいちゃん。
きびしかった、ばあちゃん。
北海道での時間は自分にとって最高の天国みたいな時間で
ここまで書いただけで
もう涙ごうごうです・・・・・
生きていて、会いたい人もたくさんいます。
名前をあげると、きりがありません♪
会いたい人たちは、みんな実際に会ったことのある人で
声や、笑顔が愛しい人たちです。
先日、不思議な話しを聞きました。
インターネットで知り合って、ラブラブになり、夫婦のようになり、トラブルがあって、別れることになったようです。
それで、裏切った、裏切らないの訴訟問題になりそうらしいのですが、実際にお互いに顔も知らない・・・
なんてことでしょうね♪
今までのことは全て忘れて、1からと思ったけれど、今までの素敵な思い出は全て大事に心にしまっておいて、ようやく、これからがんばります!!!!!!
とりあえず、子育てしていて、ちゅうとはんぱになっていたことを全て終わらせます♪
我が子たちよ、成長してくれて、ありがと~~~~~
まだ孫はいらんからね~~~~~~~~~~~~~~~~笑
今日も、超痛いリハビリをがまんしました。
バイクに乗りたいから、ガマンしてるんですよ!!!!!!
今日も10回ぐらいエンジンかけて風になっちぃまいたかった♪
今日20回ぐらい、うわごと言いました。
来年は浜松に絶対バイクで行くもんね~~~~♪
赤鬼さんへ ― 2008年08月13日
山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた、立て札を立てました。
けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。
青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。
計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。
ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。そして、それに、何か、字が書かれていました。
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」
赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。
と書いた、立て札を立てました。
けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。
青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。
計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。
ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。そして、それに、何か、字が書かれていました。
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」
赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。
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