シナリオセンター辞めます( ̄▽ ̄;) ― 2018年11月03日
コミュニティーホールで、先生が企画してくれたシナリオセンターの特別な集まりがありました。いろいろな地域のシナリオを学ぶ人たちが集まって勉強会や情報交換をするのです。私も楽しみに参加しました♪私たちは迎え入れる立場なので、歓迎のためにできることは何でも手伝うことにしました。
私はコーヒーを出す係をしますね♪みなさんが喜んでもらえると嬉しいですもの。
私は昔、青山のシナリオセンターの金曜クラスに行っていました。その頃は夢いっぱいでシナリオを書き続けていました♪家庭の事情で続けられなくなり通信に移ることを女先生に伝えたら、女先生は「あなたはいつでも金曜クラスに来ていいわよ」と言ってくださいました。
シナリオは通信で続け、男先生が添削をしてくれていました。そして、男先生は「君は才能があるのでシナリオを書き続けるように」というコメントを書いてくださっていました。課題が終わると気にはなりつつも、だんだんシナリオを書かなくなってしまいました。
それから何十年もして、その男先生が家の近くでシナリオセンターを開いていることを発見して再びシナリオセンターに通いはじめることにしました。その頃はユニークな仲間がたくさん来ていて、活気に満ち溢れていました。
そのシナリオセンターは、数名の強烈女子たちがいます!!才能のある生徒に対して、強い意見を言ったり、長文メールをしたり善意でアドバイスや意見をするものですから、気持ちが重くなった人たちはどんどん来なくなってしまいます。
今まで何人センターを去っただろう・・・( ̄▽ ̄;)
来なくなった人たちは、この人たちの善意が辛かった訳ではなく、みなさん家庭の事情だそうです!!( ̄▽ ̄;)
とにかく、私は夢のためにシナリオを書いているので、その人たちとはなるべく関わらないようにしながら自分のペースで続けていました。
今日の会に出席した沢山の参加メンバーは夢を追い続けている方たちがいっぱいで圧倒され良い刺激になりました。夢を持ち続けるって本当に素晴らしいと感じました。その方たちのために私はコーヒーをドリップで落とし続け、最後のあと片づけをして、充実感と共に、会場で出たゴミは全部家に持って帰りました。
何人かの気のあう仲間たちと今日参加した若者で二次会の待ち合わせをしました♪待ち合わせの時間に行くと、そこに何故か強烈女子の姿がありました( ̄▽ ̄;)。
初めて会った若者たちに、シナリオセンターで、みんなで短編映画を作ったことや、前に入選して、本当に映画になった人もいることやらを楽しく話していると・・・
強烈女子が私に向かって大声で怒鳴りだしました!
「あんたなんか、何もわかっていないくせに!!!どんなに大変だったか、どんなに辛い思いをしたか・・・・・!!」これが延々と終わらないのだ・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄;)
オカルト映画か???場を読め!!意味不明だし( ̄▽ ̄;)!!
この場にいることに危険を感じ、動物本能的に、今後一切かかわりを持たない方が良いことを察しました( ̄▽ ̄;)
次の日シナリオセンターに行き、退会手続きをしました。係の人が「何かあったんですか?」と聞かれたので、こう答えました♪
「家庭の事情です」( ̄▽ ̄;)
私はコーヒーを出す係をしますね♪みなさんが喜んでもらえると嬉しいですもの。
私は昔、青山のシナリオセンターの金曜クラスに行っていました。その頃は夢いっぱいでシナリオを書き続けていました♪家庭の事情で続けられなくなり通信に移ることを女先生に伝えたら、女先生は「あなたはいつでも金曜クラスに来ていいわよ」と言ってくださいました。
シナリオは通信で続け、男先生が添削をしてくれていました。そして、男先生は「君は才能があるのでシナリオを書き続けるように」というコメントを書いてくださっていました。課題が終わると気にはなりつつも、だんだんシナリオを書かなくなってしまいました。
それから何十年もして、その男先生が家の近くでシナリオセンターを開いていることを発見して再びシナリオセンターに通いはじめることにしました。その頃はユニークな仲間がたくさん来ていて、活気に満ち溢れていました。
そのシナリオセンターは、数名の強烈女子たちがいます!!才能のある生徒に対して、強い意見を言ったり、長文メールをしたり善意でアドバイスや意見をするものですから、気持ちが重くなった人たちはどんどん来なくなってしまいます。
今まで何人センターを去っただろう・・・( ̄▽ ̄;)
来なくなった人たちは、この人たちの善意が辛かった訳ではなく、みなさん家庭の事情だそうです!!( ̄▽ ̄;)
とにかく、私は夢のためにシナリオを書いているので、その人たちとはなるべく関わらないようにしながら自分のペースで続けていました。
今日の会に出席した沢山の参加メンバーは夢を追い続けている方たちがいっぱいで圧倒され良い刺激になりました。夢を持ち続けるって本当に素晴らしいと感じました。その方たちのために私はコーヒーをドリップで落とし続け、最後のあと片づけをして、充実感と共に、会場で出たゴミは全部家に持って帰りました。
何人かの気のあう仲間たちと今日参加した若者で二次会の待ち合わせをしました♪待ち合わせの時間に行くと、そこに何故か強烈女子の姿がありました( ̄▽ ̄;)。
初めて会った若者たちに、シナリオセンターで、みんなで短編映画を作ったことや、前に入選して、本当に映画になった人もいることやらを楽しく話していると・・・
強烈女子が私に向かって大声で怒鳴りだしました!
「あんたなんか、何もわかっていないくせに!!!どんなに大変だったか、どんなに辛い思いをしたか・・・・・!!」これが延々と終わらないのだ・・・・・・・・・・( ̄▽ ̄;)
オカルト映画か???場を読め!!意味不明だし( ̄▽ ̄;)!!
この場にいることに危険を感じ、動物本能的に、今後一切かかわりを持たない方が良いことを察しました( ̄▽ ̄;)
次の日シナリオセンターに行き、退会手続きをしました。係の人が「何かあったんですか?」と聞かれたので、こう答えました♪
「家庭の事情です」( ̄▽ ̄;)
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