★WIMAインターナショナルラリー日本大会に参加しました⑦ ― 2010年05月13日
★5月2日(日)
9:00~イベントデー
ゲーム大会 薪作り体験
12:00~
BBQ大会
13:00~
カルチャー企画
・着物写真館
・七宝焼
・抹茶体験
18:00 ウェアウェルパーティ(多目的ホール)
今日はイベントデーです。とても良い天気で、イベントの係りになっていない人たちや、自分で走れる外国の人たちは、ツーリングにでかけました。
お抹茶体験のところのお手伝いをしていると、ガチャ(よびすてだぜぃ)がきて、これからダリと同じ部屋の外国の方たちと伊豆に行ってくるとのこと。
ガチャ「ゆめもういこうよ~~」
あたし「無理・・・・・(ちょ~~行きたかった!!!!)」
午前中は、広場でゲームをしました。
私の係りは、机の上にお手玉やアヒルや軍手などをおいておき、それを走ってもって行きダンボールに入れて帰ってきてバトンを渡すというゲームでした。それ以外に、手裏剣の輪投げふうゲーム、タイヤでのボーリング、薪割り体験など、いろんなゲームをします。地元の小学生もいっしょになって、5人のグループになって、点数を競いあいます。
みんなツーリングに行ってしまい、誰もこないかと思っていましたが、けっこう人がきてくれて楽しい時間を過ごしました。
お昼には、富士宮の焼きソバを食べます。
給食棟で作ったでかいビニール袋に入っているキャベツを見るなり、焼きソバ作りの女性は「こんなキャベツじゃ、おいしい焼きそばはできないわ!!細かく切ってもらわないと」と、小さい包丁でキャベツを切りはじめましたが、らちがあかないかんじで、給食棟に行き、包丁とまな板をもらってきて、そこからキャベツ切り・・・・・
ゲップするほどキャベツを切りました。
午後のイベントの漢字屋をするので、途中でしたが、キャベツ切りは別の方にやってもらい、富士宮やきそばを食べましたが、めんが太くて、ほんとうにおいしい焼きそばでした。
「おいしい!おいしい!」と、焼きソバを食べていると・・・・・
スタッフの女性が走ってきて
女性「まや先生、着物縫えます?」
あたい「着物ぬえるよ」
女性「手伝ってもらいたいんですけど」
あたい「でも、あたし漢字屋やんなくちゃなの」
突然、管理等の奥部屋へ・・・・・・
そこには、ミシンと、ばらばらになった着物が・・・
簡単に言うと、前には、おびをつけて、後ろの背中部分をひらいてしまい、うしろからエプロンのように着物を着て写真をとれるようにするわけです。
その仕事をトップの女性がやっているので
あたい「説明してくれれば、こんなこと私がやりますよ!!」
大変だったのは、針に糸を通すぐらいで、言われた通りに着物は完成し、急いで漢字屋へ・・・・
漢字屋には、沢山の人がきてくれていて、大繁盛でした♪
前もって、見本となるように、自宅で40枚の外国人の方の名前を
SONIAなら素似亜
というように、筆ペンで書き、和紙や鶴などを張ってカードにしていたものをプレゼントすると、大喜びしてくれました。
漢字は、すごい苦手で、自宅で何回練習しても、へたくそな字で悲しくなちゃったけれど、外国の方たちは、あたしが字が汚いことなんか、ぜんぜんわからないみたいで、喜んでもらえて、良かった!!
漢字屋やって、良かった!!!と思いました。
一緒に漢字屋やった、○○○さんも、○○○さんも、○○○さんも、とっても素敵な方たちで、本当に漢字屋やってよかった!!と思いました。
夜は、多目的ホールで、ウェアウェルパーティです♪
最後の夜だから、酒飲んでもりあがるぞ~~~~~と思っていたのですが、今日で最後だと思うと、盛り上がるどころか、なんだか寂しい気持ちになってしまい、くら~~い顔していたかもです。
とっても、おかしいことをした人
ゲームでがんばった人など、表彰して、お祝いしました。
驚いたのは、最高齢のバイク乗りの女性は、71歳でした!!
年なんで、そろそろバイク降りようかななんて考えていた自分は、本当にはずかしいと思いました。
一生バイクに乗るぞ~~~~~
いろんな人が来てくれて涙ながらに「とても楽しい時間だった、ありがとう」と言って、いろんなプレゼントをもらいました。どれもこれも、大切な、大切な宝物で、家で見ているだけで魂は富士山にまだいて、ウルウルと涙が出ます。
本当に、何もかもが、楽しい時間でした。
時は流れ、おわりの時間はやってきます。
スポンサーからの山ほどのプレゼントがありましたが、バイクなので、少しだけもらいました。
だいぶ酔っ払って、仲間たちと大騒ぎしながら部屋へ・・・
最初きたときには、遠く感じた15分も、毎回大笑いしながら歩くので、あっという間の15分でした。
9:00~イベントデー
ゲーム大会 薪作り体験
12:00~
BBQ大会
13:00~
カルチャー企画
・着物写真館
・七宝焼
・抹茶体験
18:00 ウェアウェルパーティ(多目的ホール)
今日はイベントデーです。とても良い天気で、イベントの係りになっていない人たちや、自分で走れる外国の人たちは、ツーリングにでかけました。
お抹茶体験のところのお手伝いをしていると、ガチャ(よびすてだぜぃ)がきて、これからダリと同じ部屋の外国の方たちと伊豆に行ってくるとのこと。
ガチャ「ゆめもういこうよ~~」
あたし「無理・・・・・(ちょ~~行きたかった!!!!)」
午前中は、広場でゲームをしました。
私の係りは、机の上にお手玉やアヒルや軍手などをおいておき、それを走ってもって行きダンボールに入れて帰ってきてバトンを渡すというゲームでした。それ以外に、手裏剣の輪投げふうゲーム、タイヤでのボーリング、薪割り体験など、いろんなゲームをします。地元の小学生もいっしょになって、5人のグループになって、点数を競いあいます。
みんなツーリングに行ってしまい、誰もこないかと思っていましたが、けっこう人がきてくれて楽しい時間を過ごしました。
お昼には、富士宮の焼きソバを食べます。
給食棟で作ったでかいビニール袋に入っているキャベツを見るなり、焼きソバ作りの女性は「こんなキャベツじゃ、おいしい焼きそばはできないわ!!細かく切ってもらわないと」と、小さい包丁でキャベツを切りはじめましたが、らちがあかないかんじで、給食棟に行き、包丁とまな板をもらってきて、そこからキャベツ切り・・・・・
ゲップするほどキャベツを切りました。
午後のイベントの漢字屋をするので、途中でしたが、キャベツ切りは別の方にやってもらい、富士宮やきそばを食べましたが、めんが太くて、ほんとうにおいしい焼きそばでした。
「おいしい!おいしい!」と、焼きソバを食べていると・・・・・
スタッフの女性が走ってきて
女性「まや先生、着物縫えます?」
あたい「着物ぬえるよ」
女性「手伝ってもらいたいんですけど」
あたい「でも、あたし漢字屋やんなくちゃなの」
突然、管理等の奥部屋へ・・・・・・
そこには、ミシンと、ばらばらになった着物が・・・
簡単に言うと、前には、おびをつけて、後ろの背中部分をひらいてしまい、うしろからエプロンのように着物を着て写真をとれるようにするわけです。
その仕事をトップの女性がやっているので
あたい「説明してくれれば、こんなこと私がやりますよ!!」
大変だったのは、針に糸を通すぐらいで、言われた通りに着物は完成し、急いで漢字屋へ・・・・
漢字屋には、沢山の人がきてくれていて、大繁盛でした♪
前もって、見本となるように、自宅で40枚の外国人の方の名前を
SONIAなら素似亜
というように、筆ペンで書き、和紙や鶴などを張ってカードにしていたものをプレゼントすると、大喜びしてくれました。
漢字は、すごい苦手で、自宅で何回練習しても、へたくそな字で悲しくなちゃったけれど、外国の方たちは、あたしが字が汚いことなんか、ぜんぜんわからないみたいで、喜んでもらえて、良かった!!
漢字屋やって、良かった!!!と思いました。
一緒に漢字屋やった、○○○さんも、○○○さんも、○○○さんも、とっても素敵な方たちで、本当に漢字屋やってよかった!!と思いました。
夜は、多目的ホールで、ウェアウェルパーティです♪
最後の夜だから、酒飲んでもりあがるぞ~~~~~と思っていたのですが、今日で最後だと思うと、盛り上がるどころか、なんだか寂しい気持ちになってしまい、くら~~い顔していたかもです。
とっても、おかしいことをした人
ゲームでがんばった人など、表彰して、お祝いしました。
驚いたのは、最高齢のバイク乗りの女性は、71歳でした!!
年なんで、そろそろバイク降りようかななんて考えていた自分は、本当にはずかしいと思いました。
一生バイクに乗るぞ~~~~~
いろんな人が来てくれて涙ながらに「とても楽しい時間だった、ありがとう」と言って、いろんなプレゼントをもらいました。どれもこれも、大切な、大切な宝物で、家で見ているだけで魂は富士山にまだいて、ウルウルと涙が出ます。
本当に、何もかもが、楽しい時間でした。
時は流れ、おわりの時間はやってきます。
スポンサーからの山ほどのプレゼントがありましたが、バイクなので、少しだけもらいました。
だいぶ酔っ払って、仲間たちと大騒ぎしながら部屋へ・・・
最初きたときには、遠く感じた15分も、毎回大笑いしながら歩くので、あっという間の15分でした。
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