尾瀬ヶ原から至仏山を ― 2013年05月28日
20年前に尾瀬に行った時に、先頭を歩いている人が、すごく厳しい人でした。怒ってばかりいて、なんとなく楽しくなかったのですが、ニッコウキスゲがとても美しく、来てよかった!と何度も思いながら歩きました♪
登山靴、登山リュックで歩いていると、すれ違う人たちが軽装で、まるで馬鹿にしたように「あら、本格的ですね!」と、何度も言われたのを忘れられません。
今回歩きながら、いろんなことを思い出してしまいました♪
山小屋に泊まって、次の日台風だったので、断念して帰る時に、すごく威張っている先頭の人が、怖い顔をして「落ちたら大変だから気をつけて歩くように!!」など、私たちに注意をしていたのですが・・・
そのうちに、自分が、ざばっ!!!と・・・落ちたのです!!
普通
それを見た人は
「大丈夫ですか?」
とか
助けようとか、するわけなのですが・・・
私ときたら、厳しい厳格なその人が落ちたのがおかしくて
笑いが止まらなくなってしまい・・・
心の中で何度も何度も
笑うな!!と、舌べろをかんでも笑いがとまらず・・・
その後で、何度も謝ろうとするたびに
笑いがとまらず・・・
最後、鳩待峠に到着した時には、その方に
「人が、不幸になっている時に、あなたという人間は、笑うんですね!!あなたは最低な人間だ!!!」
ここまで言われたのに、笑いがとまらず・・・・・・・
もう私は
本当にダメでした・・・・・・・
ひどい台風の中を歩きながら
そんな苦い思い出のある尾瀬ヶ原・・・
今も思い出すと・・・やば・・・・・・・・
やば・・・・
登山靴、登山リュックで歩いていると、すれ違う人たちが軽装で、まるで馬鹿にしたように「あら、本格的ですね!」と、何度も言われたのを忘れられません。
今回歩きながら、いろんなことを思い出してしまいました♪
山小屋に泊まって、次の日台風だったので、断念して帰る時に、すごく威張っている先頭の人が、怖い顔をして「落ちたら大変だから気をつけて歩くように!!」など、私たちに注意をしていたのですが・・・
そのうちに、自分が、ざばっ!!!と・・・落ちたのです!!
普通
それを見た人は
「大丈夫ですか?」
とか
助けようとか、するわけなのですが・・・
私ときたら、厳しい厳格なその人が落ちたのがおかしくて
笑いが止まらなくなってしまい・・・
心の中で何度も何度も
笑うな!!と、舌べろをかんでも笑いがとまらず・・・
その後で、何度も謝ろうとするたびに
笑いがとまらず・・・
最後、鳩待峠に到着した時には、その方に
「人が、不幸になっている時に、あなたという人間は、笑うんですね!!あなたは最低な人間だ!!!」
ここまで言われたのに、笑いがとまらず・・・・・・・
もう私は
本当にダメでした・・・・・・・
ひどい台風の中を歩きながら
そんな苦い思い出のある尾瀬ヶ原・・・
今も思い出すと・・・やば・・・・・・・・
やば・・・・
コメント
_ ニンジャ乗り ― 2013年05月28日 22:58:21
_ yume ― 2013年05月29日 06:36:05
夜中に目が覚めてパソコンを消すまえに(うたたねしてしまった・・・)このコメントを見て眠ったら「あたしは99歳ですよ~~~」と書いた夢を見てしまいました♪
あたしは、99歳ですよ~~~~~~~~!!!!
わはは・・・まさ夢となりました♪
あたしは、99歳ですよ~~~~~~~~!!!!
わはは・・・まさ夢となりました♪
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yumemoon.asablo.jp/blog/2013/05/28/6825157/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
夢女さんは、最低でも二十歳ですね♪
箸が転がっても可笑しいお年頃だったんでしょ~
ん?
と言うことは…
…と、言うことか…