赤城の卵 ― 2007年09月11日
うちの下には、とても素敵な仲良しの、ご夫婦が住んでいました。いつも二人で、下の花園の手入れをしていて、私も薔薇が咲くと、下の花園に「お部屋に飾ってください」と、落としてあげたりしていました。
ところが、旦那さんが天国に行ってしまい、奥さんが病気になってしまい、下の花園はあれほうだいです。
奥さんは元気になられたようで、仕事にも復活したようです。
今日、卵を持って来てくれました。
「私、群馬の赤城出身なんです!おいしいたまごなんですけど、めしあがってください」
「赤城なんですかぁ~~~~~~~~~~!!!!!!」
食べてみましたが、満月みたいに卵の黄身がまっきいろで、北海道でニワトリを買っていた時の卵と同じ味でした。
「本物のたまごだ!!!!」
ところが、旦那さんが天国に行ってしまい、奥さんが病気になってしまい、下の花園はあれほうだいです。
奥さんは元気になられたようで、仕事にも復活したようです。
今日、卵を持って来てくれました。
「私、群馬の赤城出身なんです!おいしいたまごなんですけど、めしあがってください」
「赤城なんですかぁ~~~~~~~~~~!!!!!!」
食べてみましたが、満月みたいに卵の黄身がまっきいろで、北海道でニワトリを買っていた時の卵と同じ味でした。
「本物のたまごだ!!!!」
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